aattaran、Claude Code 互換プロキシ deepclaude を公開──DeepSeek V4 Pro で推論コストを 1/17 に削減
The Facts
- Claude Code の CLI 環境を維持しつつ、API リクエスト先を DeepSeek V4 Pro や OpenRouter 等の Anthropic 互換エンドポイントへ動的に切り替える。
- DeepSeek V4 Pro 利用時の出力コストは $0.87/1M tokens であり、Anthropic 純正の $15/1M tokens と比較して約 17 倍のコスト効率を実現している。
- ファイルの読み書き、Bash 実行、サブエージェント生成、Git 操作など、Claude Code の主要な自律型エージェント機能をフルサポートする。
- スラッシュコマンド(/deepseek, /anthropic)により、セッションを再起動せずにバックエンドモデルを即座に切り替え、難易度に応じたモデル選択が可能。
Why It Matters
- Claude Code の高い自律性を享受しつつ、DeepSeek の自動コンテキストキャッシュ(再試行時に 120 倍安価)を組み合わせることで、大規模プロジェクトでのエージェント運用コストを劇的に下げられる。
For Developers
Claude Code を常用する開発者は、本ツールをプロキシとして挟むだけで、ルーチンワークを DeepSeek、高度な推論を Claude Opus と使い分ける「ハイブリッド運用」をターミナル上で完結できる。
For Japan
[国内 AI 受託開発・SaaS 業種] のように大量のコーディングタスクをエージェントに投げたい組織は、月額 $200 の制限を気にせず、DeepSeek の安価な API 経由で開発フローをスケールさせることが可能になる。