aattaran、Claude Code 互換プロキシ deepclaude を公開──DeepSeek V4 Pro で推論コストを 1/17 に削減

Claude Code の強力なエージェント機能を維持したまま、バックエンドを DeepSeek V4 Pro や OpenRouter に差し替え、月額コストを大幅に抑えつつ自律的なコーディングを可能にする。

リリース: 2026-05-04 · 読了 3
何が起きた
  • Claude Code の CLI 環境を維持しつつ、API リクエスト先を DeepSeek V4 Pro や OpenRouter 等の Anthropic 互換エンドポイントへ動的に切り替える。

  • DeepSeek V4 Pro 利用時の出力コストは $0.87/1M tokens であり、Anthropic 純正の $15/1M tokens と比較して約 17 倍のコスト効率を実現している。

  • ファイルの読み書き、Bash 実行、サブエージェント生成、Git 操作など、Claude Code の主要な自律型エージェント機能をフルサポートする。

  • スラッシュコマンド(/deepseek, /anthropic)により、セッションを再起動せずにバックエンドモデルを即座に切り替え、難易度に応じたモデル選択が可能。

なぜ重要
  • Claude Code の高い自律性を享受しつつ、DeepSeek の自動コンテキストキャッシュ(再試行時に 120 倍安価)を組み合わせることで、大規模プロジェクトでのエージェント運用コストを劇的に下げられる。

👁️ 開発者

Claude Code を常用する開発者は、本ツールをプロキシとして挟むだけで、ルーチンワークを DeepSeek、高度な推論を Claude Opus と使い分ける「ハイブリッド運用」をターミナル上で完結できる。

🇯🇵 日本

[国内 AI 受託開発・SaaS 業種] のように大量のコーディングタスクをエージェントに投げたい組織は、月額 $200 の制限を気にせず、DeepSeek の安価な API 経由で開発フローをスケールさせることが可能になる。