StartupWiki、スタートアップ情報データベースを公開──Crunchbase の代替となる無料プラットフォーム
資金調達額や投資家情報を無料で検索・閲覧可能なオープンデータベースとして、高額なサブスクリプションを回避したいスタートアップ関係者向けに提供される。
リリース: 2026-06-21 · 読了 2 分何が起きた
StartupWiki は Crunchbase の無料代替として公開されたスタートアップ情報データベースである
資金調達ラウンド、投資家リスト、企業概要などのデータを網羅的に提供する
プラットフォームは完全に無料で利用でき、ユーザーによる情報投稿と編集が可能である
なぜ重要
Crunchbase の月額料金($500以上)を支払う予算がないシード期やブートストラップ型のスタートアップにとって、代替となる無料のデータソースは初期の市場調査コストを劇的に下げる。
クローズドな有料データベースへの依存を断ち切ることで、社内のリサーチ業務を安価なツールで完結させる構成が現実的になる。
👁️ 開発者
スタートアップの市場調査や競合分析を担う PM は、高額な API 契約をせずとも基本的な企業データを取得できるため、リサーチ業務のコスト構造を見直す必要がある。
🇯🇵 日本
国内のシード期スタートアップや独立系 VC のアナリストは、海外の競合調査において有料データベースのライセンス数を削減し、StartupWiki を一次調査の補完として組み込む判断が有効になる。