Simon Willison、OpenAI の「Codex バックドア」経由で GPT-5.5 を利用するプラグインを公開
ChatGPT サブスクリプションを活用し、API 未公開の GPT-5.5 を CLI ツール「llm」から呼び出すための非公式連携手法を解説。
リリース: 2026-04-23 · 読了 5 分何が起きた
GPT-5.5 は現在 ChatGPT 有料会員向けに順次公開中だが、API 版は未リリースの状態。
OpenAI は Codex CLI ツール等のメカニズムを通じたサブスクリプション連携を公式にサポートしている。
GPT-5.5 の API 価格は GPT-5.4 の2倍(入力 5ドル/1M、出力 30ドル/1M)に設定される見込み。
GPT-5.5 Pro はさらに高額で、入力 30ドル/1M、出力 180ドル/1M となる。
なぜ重要
公式 API の公開を待たずに、既存のサブスクリプション権限を利用して最新モデルを開発環境に統合できる。
推論負荷の調整(reasoning_effort)やトークン消費量の違いなど、モデルの挙動を詳細に制御・検証可能。
👁️ 開発者
llm-openai-via-codex プラグインを導入することで、CLI から直接 GPT-5.5 を呼び出し、画像生成やチャット、ツール利用をローカル環境で試用可能になる。
🇯🇵 日本
国内のエンジニアも同様の手法で GPT-5.5 の性能を早期に検証できるが、公式 API ではないため商用プロダクトへの組み込みには注意が必要。